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Posted by あしたさぬき.JP at

2010年03月25日

ハクセンシオマネキの大群集



写真はハクセンシオマネキの大群集(2009年8月1日)です。
製塩土器で有名な瀬戸内市の師楽遺跡のすぐ近くの干潟で見られます。

★かつて豊島の産廃不法投棄現場北海岸の干潟には泥干潟だけでなく砂利干潟もあり、ハクセンシオマネキが何万匹もいたそうです。現在は色々な種類のカニが戻ってきておりますが、ハクセンシオマネキだけは戻ってきません。二枚貝もとても少ないです。産廃撤去後には現場には植生回復など,跡地利用計画も視野に入ってきました。ハクセンシオマネキがもう一度見られる干潟になってほしいです。
★豊島住民会議のメンバーの漁師さんは時々言います。
「いくらお金があろうが、どんな進んだ科学技術でやろうが、人類は未だカニ一匹創り出す事もできとらんで。」
「生物多様性」を合言葉に、「環境再生」・「干潟創生」などとアマモを植えたり酸化鉄と竹炭を混ぜた団子を海に投入とか鉄鋼スラグを利用した人工漁礁で藻場や生態系の復活とか、[科学技術と資金を投入すれば不可能はないしマイナスをプラスに変えられる」などと薔薇色の未来を語る人たちには、特に聞いて欲しい言葉です。  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 10:48Comments(0)生物多様性?

2010年03月23日

「源氏物語」「太陽の季節」有害指定

東京都は『源氏物語』を有害図書に指定するべきです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100319/213488/
ついでに「太陽の季節」も有害図書に指定するべきです。  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 04:20Comments(0)守れ表現と内心の自由

2010年03月17日

「生物多様性」という言葉について

「生物多様性」という言葉は、どうも官製用語みたいです。
BIOLOGICAL DIVERSITY
を日本語にするのなら、かなり変な言葉だと思います。
種類が多いという事ではなく,遺伝的な多様性が大切なのではありませんか?
それが正しく伝えきれないから、本来豊島にヘイケボタルやヒメボタルが居るのに「こっちの方が綺麗に光る」などと訳の判らない理由でゲンジボタルとカワニナを放流したり、小豆島で全国に呼びかけて各地の彼岸花を棚田に植えたりする運動を行政も学校の生徒も動員してやって、それをまたマスコミがもて囃すなど、変な事が各地で起こるのではないでしょうか。
結局「桜やツツジを山に植えて生物多様性に貢献できた!!」などと呆けた事を真面目に言っている人が沢山居るのを見ていたら、予算出して官製用語を造った費用対効果を疑います。

役場の人たちがが国民に覚えてもらうためには簡単な言葉にした方が好かろうとして造ったみたいだけど、国民はピュアーな(阿呆なとまでは言わんけど)人だけで構成されているとな思わないで欲しいです。


荒神島で植樹された枝垂れ桜

同じく荒神島で植えられたエニシダ(地中海原産)。ここはガザ地区か?
表土も全くなくなって、他の植物も育たなくなる,こんな緑化だれがやった?

豊島の棚田で咲いていた白花の彼岸花。自生で貴重なものだが、これを他所に持っていくことはしてほしくないです。  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 22:08Comments(0)住民が守る里海

2010年03月17日

「龍馬バカ」

最近いろんなとこに露出しまくっているカツマーさんですが、あの人の言説にはあんまり共感できるものがありません。どこかの雑誌でカツマーさんが貧困問題について記事に登場して色々提言していたけど、どうもあんまり自身の寄って立つ場所と無関係なのにモノを言ってるようで、違和感を激しく感じました。
アノ人たちは「グローバルな物の見方をしてスマートに行動したらええぜよ」「Twitterも駆使して、そして努力すれば、なせばなるぜよ!!」といつも言っているみたいに聞こえますが、そんな人たちは自分にとっては「別の惑星の生物群集」にしか見えません。
どっちかといふと、堤未果「貧困大国アメリカ1・2」に書いてある今合衆国で進行している貧困社会の冷静な分析に激しく同意します。健康保険や奨学金が民営化の名の下に形骸化して貧困層が学問をする権利どころか生存さえも脅かされる合衆国の惨状は、おそらく数年もしない内にわが国でも同じ「現実」になりそうです。

ところで今、大河ドラマでも「龍馬伝」などもON AIRされて坂本龍馬の大ブームですが、武田鉄矢程でなくともわりと「熱い」人がファンになっていますが、まあ不安な時代に何かにすがりたいその気持ちは判るけど,龍馬が現代に生きて合衆国を見たらカツマーさんみたいではなく、堤,未果さんと同じ事を書く気がします。
司馬遼太郎「龍馬が行く」は、あくまで小説なんで、NHKの大河ドラマみたいなんはファンタジーであることをちゃんと認識しないと、多くの人は時代を見誤ると思います。「龍馬バカ」と言ったら、ファンから殴られそうですが、バカを見ないように自分の物の見方というか、ビジョンを持って生きていきたいです。

実際の龍馬は多分、カツマーの主張みたいに「グローバルな視点でモノを見て行動したらええぜよ」「経営セミナーにも参加していろいろ学んで努力すれば、最終的には、なせばなるぜよ」でなかったと思います。リアル龍馬は、堤未果さんみたいに結構冷静に当時の時代の分析をしながら、歴史の波を巧みにサーフィンして海援隊をつくり薩長連合の仲介もしたけど、最期に抗しがたい時代の波に呑まれていったのが実相でななかったのかと思います。   

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 14:30Comments(0)憲法二十五条

2010年03月12日

■ハンガーストライキ宣言文■


      ■ハンガーストライキ宣言文■
原発よりも命の海を!72時間ハンスト(断食)

        岡田和樹    
僕は瀬戸内海沿岸で生まれ育ちました。小さいころから美しい海辺があるのが当たり前でした。その海辺が見る見るうちに失われていくのを目の当たりにしてきました。そんな中、地元竹原市でハチの干潟が埋め立てられようとしました。瀬戸内海の原風景ともいえるハチの干潟を何とか受け継ぎたいとの想いから、ハチの干潟調査隊を立ち上げて、地元の人たちと干潟の大切さを再認識し、観察会や署名活動などを行い、県や市に要請し埋め立ては中止になりました。今僕たちの世代が、ハチの干潟を受け継いで、さらに次の世代へ受け渡していこうとしています。
その同じ瀬戸内海の山口県上関町で中国電力が建設を進めている原子力発電所は、奇跡的に残されてきた瀬戸内海最後の楽園を壊します。悠々と泳ぎまわるスナメリたちの行き場がなくなります。それだけではなく放射性物質や温暖化の原因である大量の熱廃水を常に流し、瀬戸内海全域・日本全域にまで影響を与えていくことでしょう。ましてや、原爆の放射能によって傷ついたヒロシマから、原爆と同じエネルギーによって生みだされる電力を作ることを促進する中国電力は、僕たち広島県民との間に大きな溝を作ることです。原子力の平和利用はあり得ません。原子力と共存はできません。

そんな僕たちの声に中国電力は耳を傾けてくれません。昨年9月から半年にわたり、僕は建設予定地の海上でシーカヤックに乗って、地元の人たちや全国から集まった同じ思いの若者たちと原発反対の意思表示をしてきました。申し入れや協議を拒否された僕たちに残された方法は、現地での直接行動しかありませんでした。しかし、中国電力はそこでも強硬に工事を推し進めようとしました。僕は昨年11月8日に中国電力の指示のもとに動いている下請け業者らに、無理やり押さえ付けられて暴力をふるわれました。その後、地元の祝島の人たちに助けられ緊急搬送され、5日間も入院をしました。中国電力はそのことに対して謝罪もしていません。

僕は、自分の将来のため・次の世代のため・日本の民主主義のため、そして現地の人たち・命の海のためにも原発がないほうがよいと思います。すぐに工事を中止して、別の方法を僕たち市民や、中国電力の消費者と模索する道を作るべきです。僕は一人の人間として、72時間のハンガーストライキを決意しました。これが今できる僕の最大限の意思表示です。

どうか、全国のみなさんも上関原発に思いをめぐらせて下さい。この行動にご理解とご協力をよろしくお願いします。

http://ameblo.jp/nonukes-hunst/entry-10479580648.html  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 02:01Comments(0)住民が守る里海

2010年03月11日

■アースデイかがわin豊島2010■

■アースデイかがわin豊島2010■
テーマ:「豊島で考えよう未来あるくらし」〜豊島新発見!〜

今年は公害調停十周年を迎え、6月6日に廃棄物対策豊島住民会議による記念行事が行われます。豊島住民の方々が主力を注ぐのはそちらになりますので、今年は地元の負担軽減のためにアースデイ行事の数を減らし,時間も午後12:30には終了予定です。
4月18日(日)アースデイ,大勢の参加をお待ちしています。

★行事内容(全行事に定員があります。)
早朝海岸清掃・不法投棄現場見学・バードウオッチング・考古学ビーチコーミング
★アースデイ終了後も希望者は壇山ウオーキング(13:30〜)

■アースデイ2010チラシL.pdf
http://www.filebank.co.jp/filelink/18340a8b5e24031444fad4fea1d0cf38

参加希望の方は↑のチラシに詳細がありますので、住所・氏名・当日連絡の着く電話番号・弁当希望・参加行事希望を記入して
メール : t-net◎poem.ocn.ne.jp *◎を@に変えて送信してください。
で申し込むか、チラシの申し込み欄に記入してFAXまたは〒でお申し込みください。


  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 17:46Comments(0)イベント案内

2010年03月10日

里海画報~アマモが生育できる条件とは?

豊島の産廃不法投棄現場の北海岸の干潟にはアマモが草原みたいに繁茂しています。


でもかつては産廃不法投棄で一日120tもの汚染水が海に漏出していました。

汚染により海底がヘドロ化してアマモがあんまり見えなかった時期もありましたが、2000年6月6日の公害調停が成立して暫定的環境保全措置の工事が現場北岸で行われ、2001年までに深さ18m・全長300mの止水壁が打ち込まれて汚染水が止まりました。

汚染源が止まるとまるでスイッチが入ったみたいに環境の回復が進み,まず微細な藻類が増え,それを食べるプランクトンや小動物が増え,またそれを食べる魚介類が増え,だんだんと干潟の中で食物連鎖のサイクルが機能し始めました。ヘドロの分解も進み、アマモもそれと共に一気に増えて、2001年秋にはオサガニが緑のコアマモの上を歩く姿がマスコミにも出たりして、住民が大喜びする姿もありました。その後は、まるで草原みたいなアマモ場となり、「死の干潟」は「いのちの干潟」へと姿を変えていきました。

ところで、時々「アマモをどうやったら増やす事ができるのでしょうか?」と聞かれることがあります。人工干潟の研究者は「鉄分(フラボ酸鉄)を投入すれば増える」との研究を進めていますが、豊島の産廃不法投棄現場の北海岸の干潟には特に鉄分が多いこともなく,誰も鉄分を入れたわけでもなく,それでもアマモが繁茂しています。見ていたら「人工干潟」とか「環境再生」とかの大文字の言葉が、産・官・学界があれほど資金とマンパワーを投入して日夜努力しているのはわかりますが、とても嘘臭いものに見えてきてしょうがありません。
北海岸には干潟の陸側や海底から真水が湧いていて、今現在止水壁で汚染水は止まっても,隣の浜の陸側からも地下水が供給されるし、しかも砂防ダムや護岸がない自然海岸があることから湧出するのはアマモが育つための養分を含んだ地下水みたいです。


豊島のすぐ近くの荒神島では煙害などの環境汚染や山火事で植生が壊滅し,表土が全くなくなった所が多いです。緑化業者がエニシダの種子を蒔いたりエコタウンプランで大規模な植樹が行われましたが,残念ながら根付いたものは少ないみたいで、表土が全くなくなってクレバスみたいになった部分もあります。

山火事に遭わず植生が残っているあたりに古墳があり、それを見に行った時,その沖にはアマモ場が見え,すぐ反対側の斜面には表土がなく稜線上にエニシダがあって、他の植生が全くなくなっている場所があり、

その沖には全く藻場が見られず、その境界が定規で引いたみたいになっている場所もありました。

上の荒神島の藻場の写真を見て,やはりちゃんと陸側に植生が健全な形である所は別に藻場造成などしなくとも、遠浅で海底から地下水が出る場所ならアマモは生えるべくして生えるものだと言うことが,自分みたいな「環境創生工事」について何も知らない者でも想像がつきます。

  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 23:44Comments(0)住民が守る里海

2010年03月10日

2010年03月09日

注意喚起:都条例で言論統制?

都条例でこんなん↓作られたら、どうします?
暴れる?

東京都青少年保護条例改正案全文の転載
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html
「詳しくは下に載せる条例案本文を直接読んでもらえればと思うが、この東京都の青少年保護条例改正案は、(膨大な中略)、違憲でない項目を探すことの方が難しいくらいの凄まじい規制のオンパレードである。」

★弁護士山田貴士さんのブログより
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-a2d1.html

首都圏に殆どの出版・映像・ゲーム関係の企業や製作者が集中している上に、殆どの金融機関の本拠地や本社は東京だから「有害」と指定されるようなとこに!融資せんかったら、速攻で干上がる奴が続出の筈です。
みんなチバラギや横浜に逃げても経済的に押さえられたらお終いです!
四国であろうが北海道であろうが,全部アウトかもしれません。  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 23:39Comments(0)守れ表現と内心の自由

2010年03月08日

友達がハンスト(転載歓迎)

若い友達が命を削って上関原発と闘っています。どうか支援してあげてください。

***************************************************************
緊急アピール [原発よりも命の海を!中電前72時間ハンスト]
※ 転送よろしくお願いします。

中国電力本店前で予定されている72時間ハンスト(断食)
ご支持、参加、サポートのお願い。

日時:3月11日(木曜日)11時30分から72時間
(開催期間18時30分からキャンドルウォークも開催)
     ※私たちの「海を埋め立てないで下さいと言う要求が受け入れられた場合中止になります。


                  ハンストをサポートする会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログにもリンクされてますが、
このアクションはライヴ中継予定です。
USTREAM(ユーストリーム)
下記のURLをチェックしてください。
http://ustre.am/dU2r

 中国電力による上関原発建設計画は28年たち重大な局面を迎えています。
昨年9月10日の海面埋立工事着手から半年に渡り、非暴力・直接行動で阻止し続けられています。これはひとえに、祝島の人々を中心とする地元上関住民の粘り強い反対運動の取り組み、それに連帯する虹のカヤック隊や各地の心ある人たちの多くの上関の自然・海を守りたいとの強い思いが海面埋め立て工事を止め続けています。

 しかし、陸上での工事は日々着々と進められています。海をそのまま残すためには、陸側も破壊しないことが決定的に必要なことです。山を削り、土を盛れば、雨とともに土砂が直接海に入り、海に入る水系が変わり、生息環境が破壊されます。「生物多様性の宝庫」「上関町田ノ浦」の予定地周辺の海岸、山をそのままの形にすることが不可欠です。この陸上での工事を一日でも早くやめさせ、海上での工事台船の活動を再開しないことを求めます。
 それは被爆地ヒロシマ市民の願いでもあります。中国電力本店を抱え、最大の電力消費者の私たちの意思表示なのです。この半年、私たちなりに中国電力前の行動に取り組んできましたが、いま、さらに多くの市民の皆さんに自分たちの生活の問題として、社会の進路をめぐる技術の採否の問題として、上関原発建設問題を考えていただきたいと思います。被爆を体験した私たちには、原爆と原発、原子力エネルギーの利用について、人類と核は共存しないとの恒久な理念を実現する社会を具体化しましょう。
新しい自然観への転換が問われています。リスクの多い、原発よりも、自然エネルギーを推進しましょう。この大きな時代的転換の中で、慎ましやかな一歩ではありますが、一人の23歳の青年が「海を壊さないで下さい!」という切なる強い強い思いを中国電力に伝えたいと、72時間の期限付きハンガーストライキを行います。この72時間を皆さんのそれぞれの場で、上関原発、エネルギー問題、自然・暮らしの問題を考える契機にしていただきたいのです。
 連帯の意思表示として、「一食スナメリ募金」を呼びかけます。これは、せめて一食を抜くことで連帯の意思を表し、この海域での生物多様性の一つの象徴としてのスナメリを守る募金に参加していただくとの趣旨です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 3月11日(木)正午に多くの人の参加をよろしくお願いいたします。
 「原子力よりもきれいな海を!」の思いを電力会社に伝えましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 この行動へのご支持、参加、サポート、よろしくお願いいたします。

 ※「一食スナメリ募金は直接「祝島島民の会」に直接振込をお願いいたします。振込の際には一言「原子力よりもきれいな海を!72時間ハンスト(断食)」と記入して下さい。
振り込み先はこちらから参照↓
http://ameblo.jp/nonukes-hunst/entry-10476013100.html

スケジュール:

3月11日(木)

11時30分 中電への申し入れから始めます。

18時30分 原発やめて、命の海を!キャンドル・ウォーク(中電一周)

3月12日(金)

18時30分 原発やめて、命の海を!キャンドル・ウォーク(中電一周)

3月13日(土)

13時    広島に原発を!あなたはどう考える?賛成?反対?シール投票
       (「東京原発」広島県上映の会主宰)本通り
14時    原発よりも命の海を! 本通り大宣伝行動
18時30分 原発やめて、命の海を!キャンドル・ウォーク(中電一周)

3月14日(日)

12時    ハンスト終了


キャンドルウォーク:18時30分に集合、スピーチの後、中国電力本店を一周します。
自由参加です。紙コップまたは、ビンと、キャンドルを持参して下さい。

このアクションに共鳴し、少しでも参加しようと思う人をお待ちしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 17:56Comments(0)住民が守る里海

2010年02月23日

たかまつ水環境シンポジウム2010

たかまつ水環境シンポジウム2010
〜あなたも,「みんなの水」をいっしょに考えてみませんか〜

 本市(高松市)が取り組むべき水環境に関する課題について調査研究を行うため,平成20年2月に設置した「高松水環境会議」から,本市における持続可能な水環境の形成に向けた提言書が提出されたことを受け,その提言内容や今後の水環境形成に向けた市民・事業者・行政の取組の方向性について討議するシンポジウムを開催します。

【日 時】
平成22年3月6日(土) 午後1時30分〜午後4時30分

【場 所】
サンポートホール高松 4階 第1小ホール

【内 容】
 1 開 会
 2 あいさつ
 3 基調講演(13:45〜14:45)
   京都大学大学院経済学研究科教授・京都大学大学院地球環境学堂教授
   高松水環境会議会長
    植田 和弘
    テーマ「水からつくる持続可能な社会」
 4 休憩(14:45〜14:55)
 5 パネルディスカッション(14:55〜16:25)
  ・コーディネーター
    栗原 秀人  メタウォーター株式会社技監
  ・パネリスト
    竹濱 朝美  立命館大学産業社会学部現代社会学科教授
    角道 弘文  香川大学工学部安全システム建設工学科准教授
    中野 可織  香川大学大学院生
    松野 美穂  香川大学大学院生
    大西 秀人  高松市長
  ・アドバイザー
    植田 和弘
 6 閉 会

【参加申込方法】
 参加には事前申込が必要です。参加御希望の場合には,シンポジウム案内チラシ裏面の申込書に,必要事項を御記入の上,ファックスにてお送りください。
 ハガキ,Eメールでのお申し込みの際には,シンポジウム名,お名前,連絡先電話番号,所属団体名等を明記して(様式は問いません),下記までお申し込みください。
 なお,定員は300人で,先着順の受付とさせていただきます。申込多数により,御参加いただけない場合は,改めて御連絡を差し上げますので,御了承くださいますようお願いします。

※シンポジウム案内チラシには、申込締切2/23となっていますが、2/26まで申込受付しています。

【お申込先】
 FAX  (087)839−2125
 Eメール kikaku@city.takamatsu.lg.jp
 ハガキ  
 〒760−8571 高松市番町一丁目8番15号
 高松市企画課水環境対策室 たかまつ水環境シンポジウム2010係宛

【詳細】
高松市のホームページ
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/12934.html
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Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 19:07Comments(0)イベント案内

2010年02月22日

瀬戸内海の生物多様性保全のための第2回三学会合同シンポジウム

【瀬戸内海の生物多様性保全のための第2回三学会合同シンポジウム】
「上関(かみのせき):瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」

瀬戸内海は、日本の沿岸海域の中でひときわ高い生物生産力と
生物多様性を有する内湾でしたが、その生物学的な豊かさは、
近年の沿岸開発によって大きく損なわれてしまいました。
その中で周防灘の上関周辺は、本来の豊かさがよく残されている
稀な場所です。しかし、今ここに、原子力発電所の建設が計画されています。
その環境アセスメントはきわめて問題の多いもので、これに対して、
生物学研究者の組織である3つの学会(日本生態学会、日本ベントス学会、
日本鳥学会)は、生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメントを
求める要望書を事業者に提出しています。しかし、これらの要望書は、
全く無視され、埋め立て工事が着工されようとしています。
このままでは、今までかろうじて残されてきた瀬戸内海本来の豊かさが
完全に失われてしまうかもしれません。そのような取り返しのつかない
損失を防ぐために、学会の「要望書」の内容を多くの人に知っていただきたい
と考え、下記シンポジウムを開催いたします。



開 催 日: 2010年3月14日(日)午後1時30分〜4時30分
会  場: 明治大学駿河台校舎リバティホール
(リバティタワー 1F 松井康成ホール)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
参加費: 500円(資料代)

【主 催】
日本生態学会 自然保護専門委員会
日本鳥学会 鳥類保護委員会
日本ベントス学会 自然環境保全委員会(ベントスは底生生物)

3/14三学会合同シンポジウム実行委員長: 倉本宣(明治大学農学部教授)

【後 援】
(財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン、
(財)日本野鳥の会、NPO法人ラムサール・ネットワーク日本、
バードライフ・インターナショナル、日本魚類学会自然保護委員会

【事務局、問い合わせ先】
日本生態学会上関原子力発電所問題要望書アフターケア委員会
代表:安渓遊地(Tel: 083-928-5496、e-mail: ankeiyuji@gmail.com)
庶務:佐藤正典(Tel: 099-285-8169、e-mail: sato@sci.kagoshima-u.ac.jp)

【プログラム】
13:30:開会
13:30:-13:35
(主催者挨拶)立川賢一(日本生態学会自然保護専門委員会委員長)
13:35-13:50:はじめに(シンポジウム全体の趣旨説明)
「上関原子力発電所建設計画のあらまし」佐藤正典(鹿児島大学)
13:50-14:35:講演1「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」
加藤真(京都大学)
14:35-15:05:講演2「上関に生息する希少な鳥類について」
飯田知彦(九州大学大学院・日本生態学会)
15:05-15:35:3学会の要望書の説明
安渓遊地(日本生態学会上関問題要望書アフターケア委員会委員長)
佐藤重穂(日本鳥学会鳥類保護委員会副委員長)
逸見泰久(日本ベントス学会自然環境保全委員会委員長)
15:35-15:45:コメント1「陸上生物、里山の観点から」
野間直彦(滋賀県立大学)
15:45-15:55:コメント2「スナメリについて」粕谷俊雄(要請中)
15:55-16:10:コメント3「生物多様性条約に基づく国の政策」
国会議員(参加要請中)
16:10-16:40:質疑応答
16:40-16:45:
(閉会挨拶) 風呂田利夫(日本ベントス学会会長)  続きを読む

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 14:09Comments(0)イベント案内

2010年02月05日

「ESD×生物多様性」全国フォーラム

◇◆「ESD×生物多様性」全国フォーラム◆◇
http://www.esd-j.org/j/topics/topics.php?itemid=2921&catid=89
生物多様性を大切にした地域づくり・社会づくりにつながる人づくり(=ESD)とはどういうものか? ESD-Jでは2009年夏、そのカギとなる考え方や視点、ノウハウ、そしてそれらを可能にする社会制度の在り方などを探る「ESD×生物多様性プロジェクト」をスタートしました。
今年10月に開催される生物多様性条約COP10への提言づくりに向けたステップとして、地域の実践事例やワークショップから浮かび上がってきたポイントを共有し議論する、全国フォーラムを開催します。全国10地域から素敵な実践者を招いてのディスカッションに、ぜひ皆さまもご参加ください。

1. 日 時: 2010年2月13日(土)10:00〜17:00(予定)
                    (17:30〜19:00 懇親会)
2. 会 場: ガールスカウト会館(東京都渋谷区:京王線幡ヶ谷・徒歩12分)

3. 参加者: ESD-J会員、地域づくり・人づくりに関心を持つ方々
       ※定員80名(受付先着順、お早めにお申し込みください)
4. 参加費: 会員/学生1,500円 非会員3,000円(昼食代込み)
    (別途、懇親会費2,000円)
5. 主 催:NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議

6. お申し込みはこちらから<2月9日(火)締切>
http://www.esd-j.org/j/topics/topics.php?itemid=2921&catid=89

※託児について
2才以上のお子さんに限り、有資格保育士とボランティアメンバーがお子さんをお預かりします。
託児代:お子様お一人につき¥500円(保険代)
お子様のおやつ・飲み物はご持参ください。
託児のお申込みは、上記のお申込みフォームから事前にご登録をお願いいたします。

【プログラム】(予定)
7. 10:00〜10:30 ESD×生物多様性プロジェクトが目指すもの
            森 良(ESD−J理事)
8. 10:30〜11:00 CBD/COP10に向けた市民セクターの動き
            羽後 静子(中部ESD拠点協議会運営委員)
9. 11:00〜16:00 地域の取り組み報告
           〜10地域の実践およびワークショップより
   北海道 ・オホーツク・紋別におけるESDの動き
   群馬県 ・AKAYAプロジェクトでの取り組み
   北陸  ・生物多様性保全に向けた北陸の里山保全等の取り組み
   愛知県 ・藤前干潟に学ぶ
   近畿  ・近畿ワークショップin京都
   香川県 ・豊かな島“豊島”産廃からの再生と生物多様性への取組み
   鹿児島県・重富干潟再生プロジェクト〜地域資源再生への道〜
   沖縄県 ・やんばる三村における連携人材育成の動き(仮)
(途中に昼食が1時間入ります)
10. 16:00〜17:30 全体ディスカッション
※地域の各活動のここが役に立つ、もっと知りたいこと、事例から学べること、成功・失敗から学べることなどをテーマにしたワールドカフェ方式のワークショップ

11. 17:30〜19:00 懇親会   

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 10:18Comments(0)イベント案内

2010年02月02日

2010年02月02日

里海画報~海に鉄?

最近「森は海の恋人」の本みたいに、山に木を植えて河川から海にフラボ酸鉄などを供給してとかの学説・言説があって、それから海に鉄分を供給して環境再生などとの事業や言説がいろんなとこで出回っていますが、そんなんには全然心が動きません。
「月刊地理」09/12月号ではアムール河の特集で、そこでもフラボ酸鉄が海に供給されてプランクトンや海藻の養分になってとの学説が書かれており、それはそれで説得力はあるけど、海に鉄鋼スラグを入れたらどうなるか、まだまだ安全性の検証は不十分です。非常に危険な事が国家的な規模で進行しているみたいです。
まだ記憶にも新しいフェロシルト事件では、産・官・学の三者で「安全であり環境回復にも役立つもの」として「科学的にも正しい」「自然にも優しい」「アノ大企業がやっているから大丈夫」「国の機関が認めて助成もしているから」などと、どこかの国のナチスのプロパガンダみたいにやっていましたが、認可の際に提出したデータも捏造だらけで、結局は無残な結果の環境企業犯罪でした。
鉄鋼スラグの捨て場には製鉄業界も本当に困っているみたいで、海面埋め立て型の処分場はもうこれ以上の建設は限界です。そこの所を打開するための鉄鉱スラグ利用の人工漁礁とかいろいろ開発や実証実験が各地であるし、シーカヤックで有名な海洋ジャーナリストの人まで鉄炭団子などの投入を支持する発言をマスコミにしていますけど、本当に大丈夫なんか?であります。
藻場回復のための人工漁礁は、ホンダワラなどの海藻系では「実績」を積んでアワビが採れるようになったとか書いたHPも見受けられるけど、いつの間にか最近はアマモの干潟回復などにも効果ありとかの言説にすり替えが行われてないか、との疑惑もあります。
ダムや河口堰の建設で森からの養分が海にいかなくなるので、それを補完するために鉄鋼スラグで何かをしたいらしいけど、いくら「科学的に実証されている」などといって本当は学説に過ぎないことで、実証されるまでもっと長い時間がかかります。そんな状況に目をつぶって「環境」を錦の御旗に嘘とかはつかないで欲しいです。
製鉄時に出る鉄鋼スラグとか、強アルカリ性の困った存在で、発電所の温排水などの次亜塩素酸ソーダや家庭排水などの汚染で死滅した海にも今後は人工漁礁とか入れてと、生産から廃棄まで一貫した嘘つきで無駄な事業が拡大していく事になりそうで憂鬱です。
更にその手のナチスのプロパガンダみたいなものに勘違いした人が個人的にアマモを採取してきて干潟に植えて鉄屑を放り込んで「鉄分供給」とかやっている残念な人も居るようですけど、それは違法投棄そのもので、絶対やめてほしいです。

瀬戸内海は閉鎖性海域です。要らん事はせず、汚染源だけを止めて河川からの養分が間違いなく海に届くようにダムや埋め立てや河口堰をやめて広葉樹林をもっと増やすなどの地道な方策を研究・実行して欲しいです。それが「森は海の恋人」の本当の姿ではないでしょうか?

★↓鉄分投入とか、全然関係ない海の写真です。
これらの海では鉄など入れずともアマモが生えるとこは生えるし生えんとこは生えんという例証でもあります。
荒神島09/12/29

豊島産廃不法投棄現場北海岸
  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 16:26Comments(0)疑似科学・偽科学・トンデモさん

2010年01月25日

徳島で 〜“COP10”に向けた市民の役割を考えよう〜

環境省四国EPOからの情報で徳島での環境省主催イベントのお知らせです。
以下、よろしくお願いします。
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〜“COP10”に向けた市民の役割を考えよう〜
私たちが暮らす四国は、海から山まで多種多様な生きものがすみ、日本の中でも豊かな自然環境に恵まれた地域です。
生きものの個々のつながりが生態系を作り出し、人間もその構成員として、多くの恩恵を受けています。
2010年は国連の定めた国際生物多様性年です。また、10月には国際的な枠組みを策定する生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が名古屋で開催されます。この機会にみんなで、豊かな四国の自然の中で生物多様性を守っていくために私たち市民に何ができるか、一緒に考えましょう!

【日 時】
2010年2月20日(土)午後1時〜5時

【場 所】
アスティとくしま 2F第6会議室(徳島市山城町東浜傍示1)

【プログラム】
1.生物多様性と日本の取組み(講演)
   講師:環境省生物多様性地域戦略企画室 長田啓氏
2. COP10と市民の関わり(講演)
   講師:生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)運営委員
      草刈秀紀氏(WWFジャパン)、道家哲平氏(日本自然保護協会)
3.生物多様性保全の取組み・ディスカッション(報告)
   コーディネーター:草刈秀紀氏、道家哲平氏(CBD市民ネット)
   市民団体や行政からの話題提供・ディスカッション
      A)森と里山の現状 B)ため池・平野地の現状
      C)河川流域・海岸域の現状 D)瀬戸内・里海の現状 など

【参加費】
無料

【主 催】
環境省

【コーディネート】
生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)、(財)日本自然保護協会

【協 力】
地球温暖化を考える−市民アクション2010−徳島、四国EPO

【お問い合せ先】
NPO法人里山の風景をつくる会
住所:徳島市山城町東浜傍示28−53
TEL:088−655−1616
MAIL:info◎enjoy-satoyama.jp(◎を@に変えてください。)

【詳 細】
四国EPOのHP http://4epo.jp/modules/eguide/event.php?eid=1186
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Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 16:30Comments(0)イベント案内

2010年01月22日

10年目の123

「10年目の123」
あなたの吉野川 第十〜流域〜民主主義

日時:2010年1月23日(土)午後1時〜4時
場所:徳島県教育会館 大ホール(定員800名)

参加費:前売り1,000円 高校生以下は500円
当日券(1,200円)は会場にて販売。
チケット取扱所:小山助学館・紀伊国屋書店・平惣

ゲスト:
加藤登紀子(歌手)
近藤正臣(俳優)
野田知佑(作家・カヌーイスト)
大熊孝(新潟大学名誉教授・河川工学)
岩屋隆夫(治水利水調査会主宰・土木史)
五十嵐敬喜(弁護士・法政大学教授)
川ガキたち(川の学校01〜09年卒業生)


内容:
オープニング
第1部 講演とフリートーク
講演1 五十嵐敬喜「2000年の徳島 いま動き始める日本」
講演2 岩屋隆夫「吉野川フィールドミュージアムの実現に向けて」
フリートーク 「川の未来を想う」
近藤正臣×野田知佑×大熊孝 進行:姫野雅義

第2部 流域へ
報告 「吉野川の今を切り撮る」
加藤登紀子と川の世界

主催:「10年目の123」実行委員会
  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 10:57Comments(0)イベント案内

2010年01月12日

第 33 回豊島原論 「萩 ほ う き 作 り」

第 33 回豊島原論
「萩 ほ う き 作 り」
竹や棕櫚で作った箒が日常生活の中で使われているのは今も見かけることがあり
ます。
秋を代表する花として知られている「萩」が花の終わった後、枝を束ねて使いや
すい箒に変身することをご存じの方は少なくなっているのではないでしょうか。
学校の冬休みの宿題で提出した体験があるほど「萩ほうき」作りは身近な作業
だったと聞いています。手作りできる方から学ぶことのできる機会です。

ぜ ひ ご 参 加 くだ さ い

★ 日 時
2010 年 1 月 17 日(日) 10:00〜14:00

★ 場 所
豊島唐櫃岡 清水六角庵

★ 材料代
500 円

★ 持ち物
軍手ほか作業のしやすい服装

★ 定 員
先着 10 名←締め切りました!

  

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 19:01Comments(0)里海画報

2010年01月05日

反貧困リンク集

九朗政宗さんのブログより転載です。
九郎さんによると、どんどん転載してくださいとの事です。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20100105

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▼反貧困でつながろうブログ (全国情報)←全国各地の動きはまずここでチェック

http://d.hatena.ne.jp/hanhinkon/

▼山谷労働者福祉会館(東京)

http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya/

▼神戸公務員ボランティア(兵庫)

http://homepage3.nifty.com/kobekoubora/

▼釜パト活動日誌(大阪)

http://kamapat.seesaa.net/

▼新宿連絡会

http://www.tokyohomeless.com/

▼首都圏生活保護支援法律家ネットワーク

http://www.seiho-law.org/

▼フリーター全般労働組合

http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/

▼1月25日は四谷の日司連(にっしれん)ホールでなんでも相談会!(東京)

住居・生活・法律・労働相談を法律家・専門家が無料対応。

http://d.hatena.ne.jp/hanhinkon/20091221

つながる総合相談ネットワーク東京 0120-843530(月水金11:00-17:00)

▼隅田川医療相談会(東京)

http://ameblo.jp/sumidagawa-health/

毎月第3日曜日に、隅田川周辺の野宿者を支援する団体が、共同で開催している無料健康相談会。

医師・歯科医師・看護師・鍼灸師・獣医師など、医療のプロが対応。ボランティアも募集。

(まだあるはずだが今日はここまで。)   

Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 19:31Comments(0)憲法二十五条

2010年01月01日

暦 10/01

あけましておめでとうございます。
  
Posted by 馬占山(Ma Zhanshan) at 02:43Comments(0)豊島の風光カレンダー